会社沿革

会社沿革

1953年(昭和28年)
  • 1月東京 銀座に資本金50万円で映画機材の販売を目的として三友商会株式会社設立
1959年(昭和34年)
  • 6月ソフトの製作・企画部門として映画製作部を新設
1960年(昭和35年)
  • 2月資本金を200万円に増資
  • 3月資本金を400万円に増資
1961年(昭和36年)
  • 12月小売部門としてミトモフォト新橋センター(現在の銀座DIセンター)新設
1962年(昭和37年)
  • 6月官公庁・学校・企業を担当する『第二営業部』(現在の営業3部、営業4部に至る)を設置
  • 9月資本金を800万円に増資
1963年(昭和38年)
  • 4月資本金を1,600万円に増資
  • 三友株式会社に商号変更
1964年(昭和39年)
  • 9月映画製作部、第11回東京モーターショー日産ブースにて映画を初展示
  • ポラロイドカメラ使用のオシロスコープ撮影装置「MITOMO302」を自主開発
1965年(昭和40年)
  • 2月日立出張所(後の茨城営業所を経て現在の勝田オフィスに至る)を開設
  • 12月大阪出張所(現在の大阪営業所に至る)を開設
1966年(昭和41年)
  • 7月製作業務拡張のため、製作部門を分離独立し株式会社シネピーアール(現在のミトモメディアアーツに至る)を設立
1968年(昭和43年)
  • 1月九州出張所(現在の九州営業所に至る)を開設
1969年(昭和44年)
  • 10月資本金を3,200万円に増資
1970年(昭和45年)
  • 5月「公開スタジオにおけるカラー用大型リヤスクリーン設備」により日本映画テレビ技術協会奨励賞を受賞
  • 9月本社を東京渋谷に移転
  • 初めて海外製品を輸入(米国エレクトロサンド社オートマチックテープスプライサー)
1971年(昭和46年)
  • 7月多摩分室(後の多摩営業所を経て現在は本社部門に統合)を開設
  • 8月ミトモカメラセンター(現在の銀座DIセンター)独立
  • 11月放送機器展示会(現在のInterBEE)に初出展。「オリコンD-Cサーボモータ」などを展示
1973年(昭和48年)
  • 5月「スプランタ」の開発により、映画テレビ技術協会奨励賞を受賞
1974年(昭和49年)
  • 5月撮影機材の並行輸入開始
  • 6月第9回ラボシステムショーに初出展。「スプランタ110-D」「IRゴーグル」を展示
  • 9月資本金を4,800万円に増資 。フォトキナに初出展「スプランタ110-D」を展示
  • 10月筑波分室(後の筑波営業所を経て現在の関東営業所に至る)を開設
1975年(昭和50年)
  • 10月東京モーターショーで、24面マルチスクリーンのハードとソフトを製作
1976年(昭和51年)
  • 5月富士写真フイルム株式会社より委託され35mmスプライサー「FSP-3526」を開発
1977年(昭和52年)
  • 6月ラボ部門を新設
1978年(昭和53年)
  • 6月第13回ラボシステムショーに「FSP-3526III型」を展示
1980年(昭和55年)
  • 2月「レーザーディスクチェンジャー」を自主開発。
  • 6月映像機器の貿易業務を行う部門を新設。
  • 6月第15回ラボシステムショーに絵皿焼付け機「ファインライト」を出展
  • 7月ビデオテクニカルセンター(VTC)を設立。ビデオ編集スタジオを開設
  • 9月独フォトキナに「ファインライト」を出展
1981年(昭和56年)
  • 4月米国PMAに「ファインライト」を出展
  • 11月英国フォトラボショーに「ファインライト」を協力出品
1985年(昭和60年)
  • 9月資本金を1億円に増資
1986年(昭和61年)
  • 10月ポストカード貼付打抜機「FPX-1000」を開発
1987年(昭和62年)
  • 7月Source Two社よりデイライトスプライサーを輸入開始
1988年(昭和63年)
  • 6月B&B Systems社よりオーディオモニターを輸入開始
  • Avitel社より分配ユニットを輸入開始
1989年(平成元年)
  • 11月MAスタジオを本社ビル3階に新設
1992年(平成4年)
  • 2月「ビデオマシンプロジェクト」を発足し、DTVシステムの取り扱いを始める
  • 6月Wohler Technologies社よりオーディオモニター製品輸入開始
  • 6月K&H Products社(現PortaBrace社)よりPortaBrace製品輸入開始
1993年(平成5年)
  • 5月映画テレビ技術展にFAST社「ビデオマシン」出品
1995年(平成7年)
  • 7月シネピーアールを社名変更し、ミトモメディアアーツ(MMA)設立
1996年(平成8年)
  • 8月自社Webサイトを公開
  • 11月InterBEEにてバーチャルスタジオショー実施
1997年(平成9年)
  • 11月MAスタジオ(MA-2)を本社ビル地下に増設
2002年(平成14年)
  • 6月茨城営業所、筑波営業所を統合し、関東営業所を開設
2003年(平成15年)
  • 3月DVD制作業務を開始
  • 8月デジタルハイビジョンリニア編集室(HD-1スタジオ)を設置
2004年(平成16年)
  • 10月勝田オフィス設置
2005年(平成17年)
  • 6月環境方針を制定
2006年(平成18年)
  • 3月ISO14001認証を取得
  • 6月日本総代理店として「PortaBrace日本オフィシャルWebサイト」をオープン
2007年(平成19年)
  • 4月デジタルハイビジョンリニア編集室(HD-2スタジオ)を設置
2008年(平成20年)
  • 3月デジタルハイビジョン編集室(HD-3スタジオ)を設置
  • 5月大分営業所を開設
  • 8月鹿児島営業所(現在は九州営業所に統合)を開設
2009年(平成21年)
  • 7月CSR(Corporate Social Responsibility)の取り組みを開始
2010年(平成22年)
  • 11月物流拠点をロジスティクスセンターとして東京西大井に開設
2011年(平成23年)
  • 2月デジタルハイビジョン編集室(HD-3スタジオ)に3D設備を増設
  • 6月多摩営業所を本社に統合
  • 10月ISO27001認証を取得
2012年(平成24年)
  • 9月藤森基成 代表取締役就任
2013年(平成25年)
  • 7月メディカル事業部を設置
  • 9月東北営業所を開設
2014年(平成26年)
  • 3月株式会社フォース設立
  • 6月九州営業所を現在地へ移転
2015年(平成27年)
  • 11月ロジスティクスセンターを現在地へ移転
  • 12月本社を現在地へ移転
  • 12月「三友ビデオテクニカルセンター(VTC)」の名称を改め「三友スタジオ渋谷」として現在地に移転
2016年(平成28年)
  • 4月鹿児島営業所を九州営業所に統合
2018年(平成30年)
  • 5月NHK営業事業部を渋谷へ移転