プロダクト

バーチャルプロダクション・ソリューションズ Pixotope Tracking 《ピクソトープ トラッキング》

Virtual Production Solutions

Pixotope

ピクソトープは現実が融合し、ビジネスモデルが変化する世界で「コンテンツ制作の複雑さ」を解決します。

Pixotope が選ばれている理由

バーチャルエンジンとトラッキング製品を開発しているため、連携した機能が充実

 ユーザーニーズに合わせた柔軟なライセンスプラン

■ Unreal Engineを内包しているため、プラグインや出力時に特別な処理は不要(Pixotope Graphics)

■ 人物のモーションキャプチャーをハードウェアを使用せず標準機能で実現(Pixotope Graphics)

■ Windows 上で動作するソフトウェアのため、専用のハードウェアは不要(Pixotope Graphics)

【Pixotope Graphics】

Unreal Engineを内包した
ビデオプロダクションソフトウェア

■VS/AR Edition
(Virtual Studio / Augmented Reality)

■XR Edition
(Extended Reality / Virtual Studio / Augmented Reality)

→Pixotope Graphicsのページへ

【Pixotope Tracking】

カメラトラッキング ソリューション

■Vision Edition
■Marker Edition
■Fly Edition
■Talent Track
■Pixotope Zone


カメラトラッキング ソリューション

Pixotope Tracking

Pixotopeトラッキングで収集したカメラの位置情報やレンズキャリブレーションデータは専用のプロトコルでPixotope Graphicsに送られます。

・キヤノンレンズパッケージ (カメラセンサーとキャノンレンズに接続に必要なケーブル類のセット)
・フジノンレンズパッケージ (カメラセンサーとフジノンレンズに接続に必要なケーブル類のセット)

※レンズキャリブレーションファイルデータはお問合せください。
※その他のレンズをご利用の方は別途ご相談ください。

レンズキャリブレーションファイルは、データベースにある機種の場合は、導入時に1ファイル納品いたします。 データベースにないファイルに関しましては、カメラ及びレンズをお送り頂き生成する必要がございます。 新規生成、追加生成などは別途ご相談ください。

Pixotope Vision Edition

ユニークなハイブリッドシステム:マーカーレス光学トラッキングとマーカーベースの赤外線 

画像認識(マーカレス・トラッキング)と、反射マーカーを赤外線センサーで追跡し、カメラの位置情報を取得する両方のトラッキング機能を有し、どちらかを選択する事なく利用する事ができる画期的なハイブリット・トラッキング・システムです。

Pixotope Marker Edition

赤外線LEDに基づく
マーカートラッキングシステム

スタジオ内で使用するように設計された赤外線センサーによるトラッキングシステムです。 スタジオの天井や壁面、床等に反射マーカーを取付けてそれらに照射し、カメラの動き情報を取得します。

Pixotope Tracking Fly Edition

スルーレンズトラッキング

ドローン映像から拡張現実で利用できるよう特別に設計したトラッキングソフトウェアです。専門のセンサーカメラやマーカーを必要とせず、昼夜を問わず、コンピュータービジョン技術を使用して追跡マーカーの点群セットを生成し、ドローンで撮影されるイベントに使用できます。

Talent Track

人物へセンサーを取り付けずに、カメラ映像から複数の人物の動きをトラッキングする

バーチャルプロダクションを簡単にし、リアルタイムの3Dモーション トラッキングですべての体の動きを追跡します。 インタラクティブなシーンに最適で、ライブでプレゼンターがAR (拡張現実)上のシーンでシームレスに対話できるようにします。 Pixotopeタレントトラックは、演者の体にセンサーなどを取り付ける必要がなく、人物の動きを追跡することができます。また、合成面の動的なサイジングを可能にし、タレントの動きの自由度を大幅に高め、影や反射などの効果をより適切に実現します。

システムの特徴
Pixotopeのタレントトラックテクノロジーを使用すると、仮想反射と影が強化されたリアルVRスタジオを作成でき、タレントとバーチャル空間の相互作用を実現します。
Pixotopeタレントトラックシステムは、AIを使用して、画面上のプレゼンター/タレントの体の仮想「スケルトン」に対応する一連のデータポイントをマッピングします。バーチャルスケルトンには、リアルタイムで追跡されるタレントの体の複数の解剖学的ポイントが含まれており、仮想シーンの3D空間でのそれらのポイントの位置を提供します。
※Pixotope Graphicsには、同時1人のタレントトラッキング機能が標準搭載されています。

■リアルタイム3D トラッキング
Pixotopeタレントトラックは、ライブ配信などプレゼンターや 俳優の全身の動きをリアルタイムでトラッキングします。

■ハイパワーリアルバーチャルスタジオセット
Pixotopeタレントトラックを使用すると、タレントの動きや向きに沿った仮想の影や反射を簡単に作成でき、よりリアル合成を実現します。

■演者の動きとのバーチャル相互作用
俳優やタレントがシーン内を自由に動き回れるように、Pixotopeのダイナミックなコンポジットプレーンは、空間での動きに追従し、動的に適応します。俳優やタレントがシーン内の仮想要素と対話できるようにすることで、リアルなシーンを作成します。

Pixotope ZONE

スポーツスタジアム向け簡易トラッキングシステム

Pixotope Zoneは、スポーツ向けに特化して設計されたカメラトラッキングソフトウェアソリューションです。リアルタイムのトラッキングデータを提供することで、スポーツ中継における拡張現実(AR)グラフィックスを実現します。従来の追跡システムではインストールに何時間もかかり、ハードウェアにかかるコストも大きな負担となりますが、Pixotope Zoneはビデオ フレーム内のポイントを追跡し、リアルタイムのカメラ追跡データをグラフィック エンジンに提供します。

Pixotope Zoneはカメラのビデオフィードを取り込み、コートのライン、フィールドのマーク、その他の特徴的な要素を含む高コントラストのパターンと視覚的特徴を探します。カメラがアクションを追うためにパン、チルト、ズームすると、Pixotope Zoneのソフトウェアはこれらの視覚的な参照ポイントをリアルタイムで追跡し、カメラが向いている場所を正確に把握します。

このトラッキング データにより、フィールド上の選手の統計情報、チームのロゴや試合前のシーケンス、コート上に浮かぶスターティングラインナップ、カップ授与式のトロフィー グラフィックなど、すべてが実際の環境内に存在するARグラフィックを3D空間に完璧に配置できるようになります。セットアップも操作も簡単で、何よりもリモートで実行できます。

セットアップ要件

カメラ
固定位置に設置された、あらゆるプロ仕様の放送用カメラに対応しています。既存のENGカメラ、スタジオカメラ、またはPTZシステムで使用可能です。
接続
カメラからPixotope ZoneのワークステーションへSDI接続するだけで完了します。
グラフィックシステム
任意のシステムでご利用ください。標準のトラッキングプロトコルをサポートしています。
設置環境
入力映像には、ラインやフィールドのマーキングが鮮明に映り、カメラの視野内に十分なコントラストポイントが必要です。
運用体制
常勤のカメラオペレーターや専属のエンジニアは不要です。
映像信号
唯一の要件は、スタジアムのプレイ面全体が鮮明に映るHD映像信号のみです。

米国の大手放送局は既にPixotope Zoneを活用し、専用のハードウェアや専任の現場エンジニアを必要とせず、複数の会場とカメラにプロフェッショナルなトラッキングシステムを導入しています。このシステムは既存のカメラシステムと連携し、改造は一切不要です。標準的な映像信号のみで運用できますので、1つのシステムを複数の試合で運用できます。これにより、現場運用コストを削減し、低コストで高品質のARコンテンツを実現させます。

迅速なセットアップ

簡単なガイド付きセットアップは、カメラ1台あたり10分以内で完了します。会場での追加設備や技術者の手配は不要です。Pixotope Zoneは既存のカメラ機器と連携し、映像信号を接続するだけでトラッキングを開始できます。複雑な設定や技術的な遅延は一切ありません。Pixotope Zoneが複雑なトラッキング処理を自動で行うため、スタッフは番組に集中できます。

リモート/オンサイトの柔軟な運用

Pixotope Zoneは、中継車、コントロールルーム、または制作施設からリモートで実行できます。Pixotope Zoneに必要なのは映像信号とネットワーク接続だけなので、どこからでもトラッキングを操作できます。複数の会場での制作や集中化されたグラフィック操作に最適です。ライブイベントの会場や、1つの場所から複数のゲームを管理することが可能です。

Pixotope Zoneと他の製品との比較

能力 Pixotope Zone 従来のエンコーダーシステム マーカーベース
コスト面 ソフトウェアのみ 個々のカメラにハードウェア費用が発生 センサーユニット、センサーおよび設置費が発生
セットに要する時間 10分程度 23時間程度 1-2時間+現場での準備
技術者の必要性 技術者不要、カメラマンが対応可能 専門技術者が必要 専門技術者が必要
信頼性 特徴点の数が一定 機械的摩耗がある マーカーの設営条件による
マルチカメラ カメラ毎に追加 コストと複雑さがある 複雑なマルチマーカーが必要
メンテナンス ソフトウェアアップデートのみ 定期的な再調整が必要 マーカー位置の検証が必要

 

ライセンスプラン

製品は基本的にソフトウェアと専用OSのワークステーションのセットで提供しています。
製品によりハードウェアセンサーも併せて提供します。

ソフトウェアには、次年度以降保守プランが用意されています。教育機関向けのアカデミック価格もございますので、お気軽にご相談ください。

製品によって、提供形態が異なります(永久ライセンスおよびサブスクリプション)。
詳細はお問い合せください。

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